関門ジビエが、地ビールと出会う。 ——「門司港地ビール工房 小倉店」で始まる、新しい食の物語
2026-06-12
一般社団法人海峡都市関門DMO
本州と九州が向き合う関門エリアには、海と山に育まれた豊かな自然が広がっています。関門DMOでは、その山の恵みである「関門ジビエ」を地域の新たな食ブランドとして育てる取り組みを進めています。
その新たな一歩として、2026年5月21日にリニューアルオープンした「門司港地ビール工房 小倉店」と連携。"ちょい飲み"を楽しめる店舗へと生まれ変わったこの場所で、関門ジビエを使ったおつまみメニューの提供が始まりました。
■ こだわりのビールと、職人技が光るジビエ
店内で味わえるのは、日本一の受賞歴を誇るヴァイツェンをはじめとする、できたての門司港ビール。そこに、IFFA金賞に輝いた自家製のハム・ソーセージが並びます。職人の技が詰まったラインナップに、今回新たに加わったのが「関門ジビエ」です。
丁寧な処理で臭みを抑えたジビエは、肉本来の旨味がぎゅっと凝縮された味わい。個性豊かな地ビールと合わせれば、互いの魅力が引き立て合います。
■ 地域の課題を、お出かけの「愉しみ」へ
関門DMOがこの取り組みで大切にしているのは、鳥獣被害という地域の課題を「駆除」で終わらせず、「貴重な山の恵み」として活かしていくこと。地元で愛される工房と手を組み、新たな価値へと変えていく、サステナブルな試みです。
その美味しさは早くも評判を呼んでおり、2026年5月24日にミクニスタジアムで開催された「Jリーグ ギラヴァンツ北九州」のホームゲームでは、関門ジビエを使ったメニューが完売しました。
仕事帰りに、あるいは小倉へ立ち寄ったついでに。ふらりと一杯傾けながら、関門の自然と作り手のこだわりが詰まった一皿を、ぜひ味わってみてください。
<門司港地ビール工房 小倉店>
住所:北九州市小倉北区米町1-3-19
営業日:毎週 木・金・土
営業時間:17:00~21:00(L.O. 20:30)
▼ 小倉店の詳細はこちら
https://mojibeer.ntf.ne.jp/kokuraopen0521/
